しんの家造りとは・・・『剣に・を込めて・頼のある・切な・しい・の通った家造り』
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TOP>米松について

 米松(べいまつ)について
日本では輸入する際、米松とよばれています。
米松の特徴は、長材が得られる堅く強度が高い木材で、狂いが生じにくいと言われています。
昨年の日本の輸入量は原木、製品合わせて、450万m3以上と輸入量も多く、日本の建築では
構造部材の梁の平角、根太、および化粧材として内装にも使用され、それ以外にも造作材や合板・家具などにも幅広く用いられています。
大断面集成材の大型建築物ではこの米松が強度的にもめり込み、圧縮、曲げ等において、最上級にランクされています。例として各地の体育館などで米松の集成材がよく見られます。
米松の産地は、北米大陸/カナダのブリティシュコロンビア州からカリフォルニア州にかけて広く分布しており、明治時代すでに輸入された記録もあり、当時はメリケンマツと呼ばれていたそうです。
木製格子
材質は米松です。雨がかかる場所の木製格子はおすすめしませんが、ひさしなどで雨が直接かからない場所での木製格子はおすすめです。
アルミサッシにはアルミの格子はよくみかけますが木製格子はすごく落ち着きがあってよいものです。
米松にはピーラーという材があり、日本では通常、米松の大径木を指します。
辺材は淡黄白色、心材は黄褐色から赤褐色で節は褐色。木理は通直で直径2~3mもの大径木になる。目通りが良くおとなしく、また、色も穏やかで多くの人に好まれる木です。
ピーラーは木目のまっすぐ通った柾目が容易にとれる数少ない材です。
おとなしい色調と目合いは和風・洋風どちらにもなじみますが、和風の日本建築によく化粧の桁や梁に使用し、施工後数年経つと日焼けした目がさらに引き立つ良材です。
内装材・造作材に多用されていましたが、近年の出材量の減少により、もうしばらくするとかなり高価なものになるかもしれません。


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