しんの家造りとは・・・『剣に・を込めて・頼のある・切な・しい・の通った家造り』
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滋賀県大津市苗鹿
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TEL : 077-578-1222
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営業時間 :
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 TOP>鑿について

 鑿(のみ)について
鑿は、大工道具の中で一番種類が多いのではないでしょうか。

小さい穴には大きい鑿では穴を掘れません。そのためある程度の大きさの種類を必要とします。
また、穴の形状により、使用目的にも違いが出来ます。一般的に、大入れ鑿(追い入れ鑿)で10本は必要です。あと構造材(例えば柱、梁、桁等)を刻む時(加工する時)は叩き鑿も必要になってきます。
しかし鑿は、使い方だけでなく研ぎ方も習得しなければなりません。
どんなに良い鑿を使っていても、しっかり研げていないと切れません。
だから、まずしっかり研げるようにすることが第一です。

鑿や鉋と言った道具は使われてはじめて生きてきます。使えば擦りへり、研ぎに研ぎを重ねれば刃はへっていきます。それに使えば使うほど愛着がわいてくるものです。
       
      追入鑿十本組                   叩き鑿五本組



鑿の種類


叩き鑿

叩き鑿とは、読んで字のごとく叩いて使う道具です。

用途は主に構造材(柱、梁、桁等)に、穴を掘るのに使います。材料が大きく、掘る穴が大きい時にかなり力を込めて穴を掘る時に必要になってきます。


大入れ(追い入)鑿

大入れ(追い入)鑿は大・小それぞれのサイズに対応できるように細かくサイズが分かれています。

刃巾は、一般的には10本セットもので、1分(3mm) 2分(6mm) 3分(9mm) 4分(12mm) 5分(15mm) 6分(18mm) 8分(24mm) 1寸(30mm) 1寸2分(36mm) 1寸4分(42mm)です。


造作(内部仕事)で一般的に使われます。


突き鑿
大突き鑿-1
突き鑿は、家の構造材の継ぎ手、ホゾ穴の加工、仕上げなどに使う鑿です。
叩き鑿や大入れ鑿と違って普通、鑿は玄能【げんのう】(金づち)で叩いて使うのが一般的ですが、突き鑿は突いて使う鑿なのです。
 


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